通常1800円程度、レディースデイでも1100円かかってしまう映画ですが
株主優待では無料や割引で鑑賞することができます。
映画が見れる株主優待一覧(銘柄、権利付き、使用可能な主な映画館)
東宝楽天地 1月7月権利
スバル興業 1月7月権利
東宝 2月8月権利 東宝シネマズ
松竹 2月8月権利
パルコ 2月8月権利 ユナイテッドシネマ
東京テアトル 3月9月権利
東映 3月9月権利
東急レクリエーション 6月12月権利 109シネマ
ほぼ毎月権利付きがあるので、各銘柄をもっていれば、映画を毎月楽しむことができます。
ハリウット関連の映画であれば、東宝松竹でほぼカバー可能です。
映画の日などの特別な日は混雑が予想されるので、優待券を利用するときは避けると優雅に貸切状態で鑑賞可能です。
また東宝や松竹の株主総会は都内で開催することが多くその際お土産で劇場鑑賞券をいただけるので優待券以上にお得です。
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